苫小牧工業高校情報技術科3年の生徒6人が6日午後1時から、苫小牧市三光町のコープさっぽろステイ店でオリジナルの「電子工作キット」と「あんどん」を販売する。生徒らは「デザインにこだわった。子どもから大人まで楽しめると思う」と購入をアピールする。
「課題研究」の授業の一環で、毎年実施している。部品製作を含め、生徒自らで準備を進めている。
電子工作キットは、来年のえとであるネズミなどのキャラクターが描かれた厚紙に、4色のLED(発光ダイオード)を取り付けて電池で光らせる置物を作るセット。回路作り、部品組み立てには、はんだごてが必要となる。
あんどんは、雪だるまなどのクリスマスにちなんだイラストが描かれた2種類と、正月にちなんだ1種類を用意。LEDライトでカラフルに光らせる。厚紙の工作のみで、小学校低学年でも簡単に製作できるという。
価格はいずれも360円。組み立ての説明書付きで計50セットを販売し、無くなり次第終了となる。
リーダーを務める蛎崎洸生さん(17)は「クリスマスや正月が近いので、家に飾ってもらえたら」と話している。
















