苫小牧市の花園町内会(大内一史会長)は1日、同町総合福祉会館で囲碁・将棋まつりを開いた。幅広い年代の市民が約40人参加し、対局を通して交流を深めた。
2017年に将棋まつりを初開催。昨年から囲碁を加え、世代間交流の場に―と地域外の市民や苫小牧北光小の児童にも参加を呼び掛けている。
今年は地域住民を含む5歳から94歳までが参加。日本棋院苫小牧支部と日本将棋連盟苫小牧支部から4人の講師を迎え、駒の動かし方などの基本を伝える初心者講座や模擬対局を行った。
腕に覚えがある人の参加を事前に呼び掛けていた名人戦には囲碁5人、将棋4人がエントリーし、盤上で熱戦を繰り広げた。
まつりを企画した大内会長(80)は、「ルールを知れば世代が異なる人でも親睦を深め、顔見知りになれる。地域の安心と安全は、まずは親睦から。今後も継続的に実施し、交流を深めていきたい」と話していた。
















