苫小牧市の手芸サークルキルトポエムとまこまい(三澤洋子代表)は3日、市内音羽町のおとわ保育園(横山美世園長)に、季節で飾りを付け替えられるタペストリーなど、4種類の手縫い作品を寄贈した。
同サークルは2002年に結成。毎年この時期に、1年間かけて制作した作品を市内の保育園に贈っており、16回目。
寄贈品の一つは、キルトにツリーをかたどったフェルトを縫い付け、サンタクロースやトナカイ、雪だるまの人形を掛けられるクリスマスタペストリー。ツリーに掛けられる手縫いの花も用意し、季節で彩りを変えることができる。ほかは、布製のボール、絵本、フェルト製で作った釣りざおで魚釣りを楽しむ釣り堀セットなど。
会員13人が来園して贈った。園児たちは大喜びし、興味津々で作品を手にした。お礼に童謡「小さな世界」を歌い、「ありがとうございました」と元気な声で伝えた。
三澤代表は「子どもたちの笑顔が何よりうれしい。頑張って作ってよかった」と目を細めた。
















