苫小牧友の会は6日、市内弥生町の苫小牧友の家で料理教室「年末年始のおもてなし」を開いた。市内のほか千歳市や室蘭市から女性30人が参加し、クリスマスやお正月に向く、簡単にできておいしい料理の作り方を学んだ。
スーパー主婦としてテレビなどで活躍中の同会料理講師、足立洋子さんが、「ローストチキンのきのこクリームソースかけ」「中華炒めの白菜巻き」など9品の作り方を伝授した。
実演で手順を教えながら、「えびチリ」ではエビの背わたを取ると臭みが出ないこと、「炒めなます」では干しシイタケを冷水に漬けて一昼夜置くとふっくら戻ることなど、おいしくするこつを紹介。「豆板醤は炒めると辛みが増します」「生クリームはある程度温めたら火を消さないと分離します」など、知っておくと役立つ料理情報も随時伝えた。
参加者は熱心にメモを取り、作り方を習得。試食で味や食感を確かめ、市内見山町の田島睦子さん(68)は「手間がかかりそうなえびチリを、家で簡単においしく作る方法が分かってよかった」、同住吉町の長谷川隆子さんは「大好きなあんこを使うさつま芋の茶巾絞りは、すぐに作りたい一品。盛り付けの勉強もできたので参加して良かった」と話した。
















