苫小牧市民生委員児童委員協議会(市民児協)の松村順子会長(68)、湯原昭雄副会長(72)、重本清副会長(73)、保田勝副会長(69)が、就任あいさつで苫小牧民報社を訪れた。1日に市内で開かれた総会で役員改選があり、松村会長は再選され、副会長の3人は新任。それぞれ今後の活動への意欲を語った。
市民児協は、市内の民生委員・児童委員らでつくる組織。1日、全国一斉に委員の改選が行われ、市内でも同日、348人が3年間の任期をスタートさせた。
2013年12月から会長を務め、3期目に突入した松村会長は仕事や多忙を理由に地域活動に参加する中高年が減っており、民生委員・児童委員の担い手も不足している現状を説明。「企業の従業員などの民生委員活動に対する理解が広まるよう、PR活動をより強化したい」と語った。
「高齢者の見守り活動に一層注力したい」と重本副会長。保田副会長は「地域の人から気軽に相談してもらえるような存在でありたい」と述べた。
湯原副会長は「複雑化する社会情勢の中、対応力を高めるためにも常に勉強に励みたい」と表情を引き締めた。
















