苫小牧市のときわ町内会(小山征三会長)は8日、ときわ総合福祉会館で師走恒例の餅つき大会を開いた。30年以上前から続く伝統行事で、約80人が参加した。
餅つきは大人たちに続き、子どもたちも体験。石臼の中央を目掛けて、力いっぱいに小型のきねを振り下ろした。会館には「よいしょー」と威勢のいい掛け声が響いた。
つきたての餅はあんこを詰めたり、きな粉やごまなどをまぶして頬張ったほか、土産用の紅白餅に加工した。
餅はつくのも、食べるのも初めてという同町4の金子遙輝君(4)は「楽しい」とにっこり。父親の潤一郎さん(36)は「軟らかい食感も面白かったよう。来年も参加したい」と話していた。
















