苫小牧保健所健康推進課の大西由香里課長は今季のインフルエンザの動向について、管内では第46週(11月11日~17日)に定点医療機関当たり3人と流行の兆しを見せて以降急増しており、第48週(11月25日~12月1日)に警報レベル(定点医療機関当たりの感染者30人超)の30.38人まで増加。各医療機関からの報告ではA型が多く、小中学校では6割がこのタイプという。
同保健所の定点調査の報告医療機関は全8カ所(苫小牧市7カ所、白老町1カ所)。東胆振3町(厚真町、安平町、むかわ町)と日高地方でも流行が広がっているとし、「少なくとも東胆振3町は警報、日高管内は全域で注意報クラスの流行がある」と話す。
同保健所では今年の流行期が例年より早いことを踏まえ、早めにホームページなどで情報を発信。今後も「各自治体や医師会などと連携し、感染予防を呼び掛けていく」としている。
















