法務省主催の「第69回社会を明るくする運動作文コンテスト」で、苫小牧市内の小中学生3人が札幌地方推進委員会の最優秀賞、優秀賞などに輝いた。12日に各校で伝達式が行われた。
作文は犯罪や非行のない地域社会づくりなど、社会を明るくする活動をテーマに全国の小中学生から募集。札幌保護観察所管内では小学生の部に1657点、中学生の部には2912点の応募があった。
小学生の部では苫小牧樽前小学校6年の二瓶晴嬉さん(12)が最優秀賞、同校5年の藤川紘太郎さん(11)が札幌更女会長賞を受賞。中学生の部では苫小牧東中学校3年の青山菜緒さん(15)が優秀賞に輝いた。
この日は樽前小に苫小牧地区保護司会の菅原正良会長、谷内満学校担当部長、藤沢紀世安学校担当保護司が訪れ、受賞した2人に表彰状を手渡した。
「あたたかい気持ちの連鎖を始めよう」のタイトルで、犯罪のない世界をつくるにはどうすべきかについて、考えをまとめた二瓶さんは「夏休みなどに頑張って書いた。とてもうれしい」と喜んだ。
二瓶さんの作品は、全国小学生の部の日本更生保護協会理事長賞も受賞。伝達式は来年2月ごろに行われる予定。
















