小牧市議会の公明党議員団(池田謙次団長、5人)は12日、市の2020年度予算編成を見据え、福祉、医療、子育て支援などに係る要望書を岩倉博文市長に提出した。
要望書は▽健やかに暮らすまち健康都市を目指して▽安心して子どもを産み育てられるまちを目指して▽未来への活力あるまちの構築を目して―など七つのテーマに沿って計67事業の実現を求めた。
具体的には、▽がん教育の市内全学校での実施▽認知症相談医を育成して物忘れ外来の実施拡大▽介護事業の共生型住宅や共同住宅の支援検討▽子ども・若者総合相談センター設置▽結婚新生活支援事業の実施▽市科学センターの改築時には屋内で子どもの遊び、学び、体験できる児童館などの複合施設の計画策定―などを要望した。
同日、市役所で岩倉市長と懇談した同議員団は「厳しくなる財源運営を踏まえ、各議員は財源確保の提案もしている。できることから始めてほしい」と理解を求めた。
















