来年3月の閉校が決まっている苫小牧明徳小学校(毛利毅校長)は12日、「閉校記念PTAもちつき大会」を同校体育館で開いた。全校児童約140人が力いっぱい餅をつき、クラスメートとの楽しい思い出をつくった。
毎年、年始めに6年生を対象にした進学祝いの餅つきを実施しているが閉校を前に、全校児童に楽しんでもらおうと、同校PTAが大会を企画した。
餅つきは1~3年、4~6年が午前と午後に分けて実施。児童たちは交代で炊きたてのもち米を小型のきねでついた。
出来上がった餅は小さく丸め、児童らはそれぞれあんこ、しょうゆ、きなこ味の3種類に加工。和気あいあいと交流しながら舌鼓を打った。
開催に当たって保護者ら約100人が来校し、食材や会場の準備をサポートした。同校3年の小野田友奈さん(9)は「自分たちでついた餅はとてもおいしかった。閉校は寂しいけれど良い思い出になった」と話した。
















