苫小牧工業高等専門学校協力会(松本紘昌会長)は13日、会員企業合同研究会を苫高専で開いた。昨年よりも14社多い80社がブースを設け、高専の本科4年生、専攻科1年生の約220人に事業の概要などを説明した。
会員企業の事業内容などを学生に知ってもらおうと、2012年から開いている。翌春に就職活動を迎える学生が対象で、同校の山下徹キャリア教育センター長は「就職戦線を前に意識を高める機会に」と期待する。
この日は、同校体育館に80社がブースを開設。製品を置いたり、PR動画を放映したりした。中には担当者自らのライフスタイルを紹介し、「高専生は即戦力」などと呼び掛ける場面もあった。
学生側も積極的に勤務地や給与、休暇などについて質問。本科4年の下村星希さん(18)は「聞いた内容を参考に、行きたい会社を探したい」と話していた。
















