苫小牧勇払中学校(加藤悟校長)は12日、地域住民らが琴の演奏方法を教える特別授業を行った。全校生徒のほか、隣接する苫小牧勇払小学校(吉岡ゆかり校長)の児童も参加。日本古来の和楽器について学んだ。
全校生徒対象の恒例の授業。今年は小中連携教育の一環として、勇払小の6年生15人を初めて招待した。
勇払在住の琴奏者、佐々木雅栄さん(58)ら3人組の琴ユニット「紡(つむぎ)」を迎え、学年ごとに授業をした。
初めて琴に触れる6年生には、姿勢や弦の弾き方など基本から指導。最後に「さくらさくら」の一節を全員で演奏した。木村心優さん(12)は「琴を初めて弾いた。最後には滑らかに弾くことができてよかった」と笑顔を見せた。
















