駒大苫小牧高校(笹嶋清治校長)の3年生約70人はこのほど、ネッツトヨタ苫小牧キテネッツ館(市内新開町)を訪れてスタッフから自動車の構造や安全性能を学ぶ特別授業を受けた。生徒たちは、車のエンジンやハンドルの説明を熱心に聞いていた。
NDS中野自動車学校との共催。自動車学校で運転免許を取得中か取得済みの生徒を対象に毎年行っている。車について深く学び、安全運転につなげることが狙い。
生徒たちは、トヨタ製のスポーツカーのエンジンルームを見せてもらい、「エンジンが車体の前に付いており後輪が駆動する方式をFRと呼びます」などの説明を整備スタッフから受けた。ハイブリッドカーの発電機能で照明が付いたり携帯電話の充電ができたりすること、障害物への追突を防ぐセンサーが一部の車には車体前後に付いており緊急ブレーキが作動することなども学んだ。
特別授業を受けた真野悠君(18)は「知らないことを学べてためになった。スポーツカーが格好よかった」と語った。
















