苫小牧市住吉コミュニティセンターは15日、毎年恒例の餅つきを行った。地域住民27人が臼ときねを使って餅をつき、周囲が「よいしょ」と掛け声を掛ける光景が広がった。
季節行事を地域住民と楽しみ、特に子どもには臼ときねを使った餅つきを体験してもらうのが目的。
参加者は順番に1・4キロのもち米をきねでついた。つき上がると周りに設置したテーブルに置き、手で丸めてから表面にきな粉やあんを付けて味わった。
初めて参加した苫小牧美園小学校4年の高松倭都(やまと)君(10)は「つきたての餅はおいしかった」と笑顔で話した。