無許可でツブ籠漁 操業、6人書類送致

無許可でツブ籠漁 操業、6人書類送致

 苫小牧沿岸でツブ籠漁を無許可で操業したとして、苫小牧海上保安署は17日、苫小牧市汐見町の水産会社の男性社長(67)ら計6人を漁業法違反や水産資源保護法違反などの疑いで、札幌地方検察庁苫小牧支部に書類送致した。

 同署によると、社長は8月18日に苫小牧港・東港口から沖合約1・5キロで、船長を務める漁船で20~50代の男性乗組員5人と、道知事の許可を得ずにツブ籠399個で操業。ツブ490・9キロ(約17万4000円相当)を漁獲した疑い。

 同署は匿名通報を受け捜査し同日午後9時ごろ、西港漁港区に水揚げしようとしたところを摘発。ざる漁の許可は得ており、漁獲がより多い無許可の籠漁で水揚げしたツブを恒常的に市場に卸していたとみている。

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