機器の作動チェック 市内2カ所の信号所 苫小牧海保

機器の作動チェック 市内2カ所の信号所 苫小牧海保
電子制御盤を確認する専門官ら

 苫小牧海上保安署は17日、苫小牧港・西港を入出港する船舶を管制する苫小牧信号所(苫小牧市港町1)、勇払信号所(同市晴海町1)の年末年始安全総点検を行った。

 室蘭海上保安部と合同で実施。信号所は3カ月に1回のペースで点検しているが、年末年始は国土交通省の安全総点検の一環で、報道機関にも公開している。

 署員ら5人が両信号所を訪れ、電子制御盤や非常用発電機などの正常な作動を確認。高さ40メートルの鉄塔を上り、港内監視カメラの汚れもきれいに拭き取った。

 同保安部交通課の下川部重徳専門官(55)は「年末年始に向け、異常がないことを確認できた。船舶交通の安全確保を徹底させたい」と話していた。

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