北海道労働局は19日、今年1~11月末現在の道内労働災害発生状況を発表した。死亡者は52人となり、前年同期に比べ5人減っている。
死亡者の業種別の内訳は、建設業が16人で最多。以下、第3次産業(9人)、製造業(8人)、林業(7人)、陸上貨物運送業(5人)の順。
死亡事故の型別では、「墜落・転落」が15人で最も多い。これに「挟まれ・巻き込まれ」と「交通事故(道路)」(各9人)、「飛来・落下」(6人)、「崩壊・倒壊」と「激突され」(各5人)と続く。
労働災害による休業4日以上の死傷者数は11月末現在で5398人。前年同期比147人減となっている。