苫小牧南高校(勝木祐一校長)が来年1月、オーストラリアで初の語学研修を実施する。17日、出発前最終説明会が同校で行われ、参加する1~3年の生徒18人が保護者や教員の前で英語のスピーチなどを披露した。
研修は教育目標の一つである語学力の向上や、社会人になる前に基礎力を高めるのが狙い。全校生徒から参加を募った。
日程は1月7日から16日までの10日間。ブリスベン市でホストファミリー宅に滞在しながら、野生動物公園を訪問したり、現地の中高生と交流する。
説明会で生徒たちは、教諭から研修時の注意点について説明を受けた後、保護者らを前に英語で自己紹介。事前に調べた「オーストラリアと日本の文化の違い」などを5グループに分かれて発表した。
研修に参加する2年の小倉隼人さん(17)は「普段はできない経験をし、将来に生かしたい」と意気込みを語った。
















