3651億円  HAPに融資 道内外の46金融機関

3651億円  HAPに融資 道内外の46金融機関

 新千歳をはじめ道内7空港の運営権一括民間委託(空港民営化)へ向け、みずほ、三井住友の両行などは道内外46の金融機関が計3651億円の協調融資を運営企業の北海道エアポート(HAP、千歳市)に実施すると発表した。国内の空港民営化に関し、金額、参加金融機関数で最大規模となる。

 期間は民営化と同じ30年間。みずほ、三井住友の両行が主幹事行となり、融資をまとめる。金融機関別の融資額は非公表。道内からは北洋、北海道の両行、苫小牧や旭川や帯広など全20の信用金庫も加わった。道外地方銀行や生命保険会社も参画する。

 HAPは北海道空港を筆頭に北洋銀や道銀など道内外17社から出資を受ける。7空港への総投資額は約4290億円、このうち新千歳に最多の約2950億円を投資する予定。

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