ボラスク参加しませんか 来月19日 高校生プログラム

ボラスク参加しませんか 来月19日 高校生プログラム
参加を呼び掛けるボラセンの担当者

 苫小牧市ボランティアセンターによる高校生向けのプログラム「ボランティアスクール(ボラスク)高校生の部」が来年1月、市民活動センターで開かれる。従来の内容を見直し、今回は地域活動をテーマに実施。災害時に役立つ調理法や健康運動の体験、鵡川高校(むかわ町)の生徒との交流などを予定しており、参加者を募集中だ。

 ボラスクは若い世代に、人が支え合うことの大切さや奉仕活動の意義を伝える事業。今年度の小学生の部は7月、中学生の部は8月に終えている。

 高校生の部は来年1月19日午前10時~午後3時半、市民活動センターで開催。できる限り水を節約した食事作り、認知症予防、歩行機能改善に効果があるとされる健康運動「ふまねっと」の体験を予定している。

 鵡川高校の野球部とボランティア同好会の生徒には、胆振東部地震で被災した地域で高校生がどのような役割を担ったかを語ってもらう。福祉教育の第一人者を交え、地域活動に対する自身の思いを語り合う時間も設ける。

 高校生の部は例年、市内の福祉施設で働く人の話を聞いた後、実際に障害児の発達支援施設やグループホームなどを訪れて利用者と交流する内容だった。今年度は、地域のボランティア活動などへの理解を深めてもらおう―と内容を一新した。

 ボラセン担当者は「ボランティア活動に関わったことのない高校生にも積極的に参加してもらいたい」と話す。

 定員15人で、参加費は200円。申し込み締め切りは25日。問い合わせ、申し込み市健康こども部青少年課 電話0144(32)6759。

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