苫小牧アマチュア社交ダンス連盟(河村好晃会長)は3日、苫小牧市豊川コミュニティセンターで創立30周年記念ダンスパーティーを開催した。市内外から約200人が参加。プロダンサーの華麗な演舞もあり、思い思いに社交ダンスを楽しみながら、節目を盛大に祝った。
パーティーには市内や近郊で活動するダンス講師、大学生ダンサーも参加。積極的に誘い合い、手を取って和やかに踊る光景が広がった。
国内大会で好成績を収めるダンサーの▽小野栄治、幸恵組▽大西亘、ちかる組▽石橋俊明、澁谷直美組―などを招いたデモストレーションも盛況。高い技術、表現力のダンスを披露すると会場は大きな拍手に包まれた。
社交ダンス歴約30年という市内桜木町の原世津子さん(84)は「きれいなドレスを着て踊れる機会があるから頑張って来られた。健康に気を付け、これからも続けたい」と笑顔を見せた。
同連盟は1994年に設立され、現在は市内五つのダンス教室やサークルなどが加盟。社交ダンスの普及、技術の向上、会員の交流のほか設立時から毎年、苫民ボランティア振興基金にチャリティーダンスパーティーの収益金の一部を寄託している。
















