苫小牧市勇払の勇武津資料館は、来年1月18日午後2時から開くふるさと歴史講座「旧勇払川河口について」の参加者を募集している。
講師は、同館職員の二階堂啓也さん(68)。旧勇払川の河口が、現安平川河口よりも2キロほど西にあった工業港完成前の様子などを紹介する。
1874(明治7)年、開拓史記録局が作った略図や北海道港湾課が1939年に制作した勇払周辺の平面図などを示しながら当時の地形などを検証する。
二階堂さんは「研究で分かっているところまでを示したい」と意気込む。
参加無料。中学生以上で先着順20人(達した時点で締め切り)。申し込みは同資料館 電話0144(56)0201。