苫小牧市永福町1の国道36号交差点で21日、横断歩道を渡っていた同市の80代の無職女性が何者かの車にはねられ重傷を負った事件で、苫小牧署は25日、同市川沿町1、露天商山口和義容疑者(66)を自動車運転処罰法違反(過失致傷)と道交法違反(ひき逃げ)の疑いで逮捕した。
逮捕容疑は21日午前7時15分ごろ、軽トラックを運転中、左折時に女性と衝突。外傷性くも膜下出血などの重傷を負わせ、そのまま逃げた疑い。
同署が防犯カメラの映像から車種を特定し、聞き込み捜査を進めていたところ、24日午後9時半ごろ、山口容疑者が出頭した。「怖くなって逃げた」と容疑を認めているという。