ケーキ作り楽しむ 「こども食堂おいでや」でクリスマス会

ケーキ作り楽しむ 「こども食堂おいでや」でクリスマス会
ケーキ作りに取り組む子どもたち

 苫小牧市弥生町の苫小牧弥生教会で21日、「こども食堂おいでや」のクリスマス会が開かれた。地域の親子など69人が訪れ、ケーキ作りや昼食を楽しんだ。

 おいでやは、同教会の関係者らによる実行委員会(井石彰委員長)が「子どもたちに憩いの場を」と月1回ペースで開いている。

 クリスマス会は2017年の創立以来毎年実施しており、3回目。

 今年は、北海道中小企業家同友会苫小牧支部に加盟する45歳以下の経営者らでつくる友知会(小柳要会長)が協力。会員22人が参加し、ケーキ作りでは生クリームやチョコレートをスポンジケーキに飾り付ける方法を手ほどきした。子どもたちは「おいしそう」「早く食べたい」と話しながら夢中で作業。出来上がると市内日新町の野田大雅君(7)は「きれいに仕上がり、楽しかった」とほほ笑んでいた。

 このほか、絵本「クリスマスのはじまり」の読み聞かせや、サンタクロースからのプレゼントがあり、参加者は楽しいひとときを過ごした。

 同日は、友知会から第64回とまこまい港まつりに出店した際の益金の一部で購入したボードゲーム、積み木、かるたなどのおもちゃと、食材が寄贈された。井石委員長は「市民の協力を得ながら、子どもたちが安心して過ごせる場所作りを目指している。協力は大変ありがたい」と感謝していた。

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