道都の冬の風物詩「第39回さっぽろホワイトイルミネーション」(札幌観光協会など主催)のメイン会場と、「第18回ミュンヘン・クリスマス市」(札幌市など主催)が25日、閉幕した。
両イベントとも、札幌市中央区の大通公園が会場。昨年から相乗効果を狙って、開催日程を合わせて一体化。今年は11月22日からクリスマスまでの約1カ月間にわたり開催した。
クリスマスとなったイベント最終日も、約81万個のLED(発光ダイオード)電球を使用した「ホワイトイルミネーション」会場には日没から観光客らが続々と来場。光の宮殿「ジュエリーパレス」や、ライラックの花をモチーフにした大型の光のオブジェをバックに、スマートフォンで記念撮影し、歓声を上げていた。
ドイツのクリスマス市の雰囲気を再現した「ミュンヘン・クリスマス市」も終日、にぎわった。海外からの4店舗を含め計34店が出店。ガラスアクセサリーやキャンドル、カードなどのクリスマス雑貨の店が軒を並べたほか、ドイツ風ステーキやソーセージなどドイツ料理も提供。厳しい寒さとなった最終日は、ホットワインなどが人気を集め、市民や観光客らがクリスマスの一日を楽しんでいた。
「ホワイトイルミネーション」はメインの大通公園は閉幕したが、駅前通会場は来年2月11日まで、南1条通会場とアカプラ会場、札幌駅南口駅前広場会場は3月15日までイルミネーションを点灯する。
















