プログラムの基礎学ぶ 課題 解決型 小中学生向け、 課題解決型講座 苫高専

プログラムの基礎学ぶ 課題 解決型 小中学生向け、 課題解決型講座 苫高専
プログラムを基礎から学ぶ参加者たち

 苫小牧工業高等専門学校で25日、市内の小中学生を対象にした「課題解決型無料プログラミング講座」が開講した。来年1月13日まで三つのステップで展開予定。児童生徒たちは早速基礎を学び、ゲームのプログラミングにもチャレンジした。

 市が採択したイノベーションマッチング実証事業で、事業名は「プログラミング学習を通じた市内企業商品PRのハッカソン」。同校とプログラミング教育のキラメックス(東京)が共同で子どもたちにプログラミングを教えた上、サービスなどを開発、考案するイベントに臨む。

 初日はインフルエンザなどの影響で、申し込みがあった8人のうち6人が参加。大橋智志准教授はあいさつで「プログラムを作ることでどういうことができるか、楽しみながら学んで」と呼び掛けた。参加者はパソコンと向き合って画面上の縦、横を示すX、Y座標の情報を打ち込んで迷路ゲームのコースを設定するなど、プログラミングを基本から学習。キーボードで打ち込んだ情報が画面に反映されると「できた」と満足そうな表情を浮かべていた。

 小学校では来年度からプログラミング教育がスタート。浅野兆治君(11)は「パソコンを買ってもらい、プログラミングに興味があった。授業も楽しみ」と喜んでいた。

 同講座は27日まで基礎を学び、来年1月6日~同10日に各自で課題に取り組んだ上、同11~13日、市内の企業を訪問、取材。プログラム技術を生かした商品PRコンテンツを製作する。

関連記事

最新記事

ランキング

一覧を見る

紙面ビューワー

紙面ビューワー画面

レッドイーグルス

一覧を見る