技術よりも「個性」が大切―男の純情苫小牧公演実行委が学生ら招き、演劇ワークショップ

技術よりも「個性」が大切―男の純情苫小牧公演実行委が学生ら招き、演劇ワークショップ
参加者に指導する有門さん

 「男の純情ワークショップ」が22日、苫小牧市文化会館で開かれた。来年2月に同会館で上演される「男の純情」(作・演出水谷龍二)の関連イベント。市内の演劇団体と高校の演劇部から24人が参加し、演技をする上で必要な個性を磨いた。

 男の純情苫小牧公演実行委員会(五十嵐充実行委員長)の主催。演劇や演技のワークショップを全国で行っている北九州市在住の有門正太郎さん(44)を講師に招いた。

 参加者は数チームに分かれ、写真にタイトルを付けて物語を考える活動などを体験。有門さんは、「芸術の世界に正解はなく『個性』が大事」と説明し、舞台で輝くには「技術を鍛えるよりも、心を豊かにすることが大切」とアドバイスした。

 苫小牧西高校2年の桑折夏実さん(17)は「ミニゲーム感覚でいろいろな取り組みができ、とても新鮮な気持ちになった」と感想を語った。

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