リンゴ病の警報発令 苫保健所管内 4年2カ月ぶり

リンゴ病の警報発令 苫保健所管内 4年2カ月ぶり

 苫小牧保健所は25日、管内(東胆振1市4町)に伝染性紅斑(こうはん)警報を発令した。発令は2015年10月6日以来4年2カ月ぶり。

 伝染性紅斑は、両頬が赤くなることから「リンゴ病」とも呼ばれるウイルス性疾患。主に5~9歳の児童が発症し、発熱などの風邪に似た症状に加え、手足などに発疹が出る。せきや鼻水、手などを介して感染するという。

 保健所によると、第51週(16日~22日)の1定点医療機関当たりの平均患者数が2・8人(速報値)と、警報基準の2人を突破。第50週(9~15日)は0・4人で7倍に増えた。

 同保健所は「特に小さい子どもがいる家庭ではインフルエンザと同様、うがいや手洗いなどを徹底して感染を防いでほしい」と呼び掛けている。

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