苫小牧ウトナイ中学校(中川恵介校長)で23~25日の3日間、冬休み中の生徒を対象にした学習会が開かれた。教諭による講座のほか、学習塾の講師を迎えた個別指導も実施した。
生徒の苦手分野克服と、自主的に勉強する機会の提供を目的に企画。1、2年を対象に受講者を募り、希望する生徒13人が参加した。
学習塾による個別指導は地域連携の取り組みの一環で、校区内にある「明光義塾」の講師5人が訪れた。「勉強のやり方が分からない」「学習の計画を立てられない」といった生徒一人ひとりの悩みに耳を傾け、問題の解き方などを丁寧に指導。冬休みの勉強スケジュールも生徒と一緒に組み立てた。
個別指導を受けた1年の石川雄大さん(12)は「講師のアドバイスを休み明けのテストに生かせそう」と笑顔。同校の石田憲一教頭(52)は「近隣の他の塾にもお願いし、来年も実施したい」と話していた。
















