道は26日、東京2020オリンピック札幌開催支援本部(本部長・鈴木直道知事)の初会合を道庁で開き、今後の取り組み内容を確認した。
支援本部は、庁内関係部局の連携を深めるため、全庁的な組織として20日付で設置した。初会合では来年7月22~8月9日に札幌で開催されるマラソン・競歩・サッカーの日程を確認。▽宿泊・輸送確保に関する業界団体への要請▽ボランティア確保に関する協力要請▽事前合宿地の情報提供・調整▽道産農林水産物による各地域でのおもてなし―などに取り組むことを決めた。
鈴木知事は「波及効果を本道の活性化につなげていかなければならない」と札幌開催の意義を強調し、「庁内の連携、情報の共有を一層図って、ワンチームでしっかり取り組んでいくことが何より重要」と幹部職員に呼び掛けた。
初会合を開いた東京五輪札幌開催支援本部=26日午後、道庁
















