
部分日食で下部が欠けた太陽=26日午後3時5分ごろ、苫小牧市本幸町で撮影
日本全国で部分日食が起こった26日、苫小牧市内でも下部が欠けた太陽を見ることができた。この日、苫小牧の天気は曇りで、確認できたのは短時間だった。
部分日食は月が太陽の前を横切るため、太陽の一部が隠される現象。日食が始まった午後2時半ごろ、苫小牧上空は薄い雲に覆われ、太陽は雲越しにぼんやりと光っていた。
午後3時ごろ雲が風に流され、一瞬雲間から太陽が出現。減光フィルター越しに下部が欠けているのを観察できた。
その後、上空は厚い雲に覆われ、日没の午後4時すぎまで太陽の姿を見ることはできなかった。