苫小牧市 来年1月14日から特設コーナーを開設、マイナンバーカード専用IDの設定支援

苫小牧市 来年1月14日から特設コーナーを開設、マイナンバーカード専用IDの設定支援

 苫小牧市は、来年秋ごろに予定されているマイナンバーカードによる消費活性化策(マイナポイント)の実施に伴い、来年1月14日から市本庁舎1階などに特設コーナーを開設する。専用IDの設定支援などを行う方針だ。

 マイナポイントは、マイナンバーカードを持つ人が専用ID(マイキーID)を設定し、キャッシュレス決済を利用した際に国がプレミアム分として付与するもので、買い物に利用できる。期間は2020年秋ごろから21年3月までの予定。キャッシュレス決済の対象業者やポイント還元率などは現在検討中だ。

 設置する支援窓口は市本庁舎、のぞみコミュニティセンター、沼ノ端交流センター、勇払公民館の4カ所。対応時間は午前9時から午後5時で、職員がID設定作業をサポートする。マイナンバーカード交付申請も受け付けるほか、顔写真の無料撮影サービスも行う。土日祝日は休み。

 カード受け取りは市役所窓口が原則。郵送(本人限定受取郵便)希望の場合は本人確認用書類(運転免許証、健康保健証など。コピー不可)2点と通知カード、住民基本台帳カード(所有者のみ)を持参する必要がある。支援窓口は来年3月末までの予定だが、状況を見て延長も検討する。

 スマートフォンやパソコンからもID設定できるが、担当者は「対応する機器がなく、操作に不慣れな人などをお手伝いしたい」としている。

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