年末年始の買い物客で活気、市内スーパーなど商業施設

年末年始の買い物客で活気、市内スーパーなど商業施設
魚介類を品定めする家族連れ=30日午前10時半ごろ、海の駅ぷらっとみなと市場

 2019年も残すところ1日余りと年の瀬が押し迫った30日、苫小牧市内のスーパーや量販店などの商業施設は、年末年始向けの食料品を買い求める客でごった返している。

 港町2の海の駅ぷらっとみなと市場では店頭に魚介類や青果、高級珍味、しめ縄にしめ飾りなどがずらりと並び、市内外から買い物客がひっきりなしに訪れている。

 このうち山本水産(山本英誠社長)では、店員らが「いらっしゃいませ」と威勢良く声を張り上げ、毛ガニや生ウニ、大トロなど新鮮な高級食材が飛ぶように売れている。

 市内の青沼京子さん(63)はマグロやホッキなどを買い求め、「おいしくて新鮮なので毎年ここで買っている。娘家族が帰ってくるので生ずしにしたい」と話していた。

 同社の山本英行会長(78)は「ここ数日はカニなどがよく売れる」とほくほく顔で、「今年はまずまずの1年だった。来年も地元の魚屋として頑張りたい」と話していた。

 同市場は31日も午前7時から午後1時まで営業する。

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