◇IR見送りで会談 知事と苫小牧市長(23日) カジノを含む統合型リゾート施設(IR)の誘致見送りを表明した鈴木直道知事は、優先候補地だった苫小牧市の岩倉博文市長と道庁で会談した。知事は自然環境問題を重視しての見送りと説明した上で、再挑戦する姿勢を強調した。岩倉市長は今回の判断について「非常に残念だ」と述べた。
◇4年2カ月ぶりにリンゴ病の警報発令(25日) 苫小牧保健所は、管内(東胆振1市4町)に伝染性紅斑(こうはん)警報を発令した。2015年10月以来4年2カ月ぶり。
◇とまこまい港まつり来年は7月31―8月2日(26日) 第64回とまこまい港まつり実行委員会第3回会合が、苫小牧市民活動センターで開かれた。来夏の開催日程について、札幌市内で予定されている東京五輪マラソン・競歩の日程と重ならないよう1週間前倒し、7月31日から8月2日の3日間とすることを決めた。
◇部分日食を観測(同) 日本全国で部分日食が起こり、苫小牧市内でも下部が欠けた太陽を見ることができた。苫小牧の天気は曇りで、確認できたのは短時間だった。
◇千歳北陽小児童数は今年も日本一(同) 文部科学省が公表した2019年度学校基本調査の結果によると、千歳北陽小の児童数が1499人(5月1日時点)となり、義務教育学校を除く公立小学校で今年も日本一となったことが分かった。2022年の開校を目指している分離校についても、千歳市教育委員会の会議で校名は「みどり台小学校」に決まり、開校の準備が進んでいる。
◇支笏湖水質、今回は全国2位(27日) 環境省が公表した2018年度に全国で測定した河川や湖などの水質調査結果によると、千歳市の支笏湖は11年続いた首位の座を秋田県仙北市の田沢湖に譲り、2位となった。指標となるCOD(化学的酸素要求量)は首位とわずか0・1ポイント差で、支笏湖の良好な水質環境は前年並みを維持した格好だ。
◇帰省ラッシュがピーク(28日) 年末年始をふるさとや行楽地で過ごす人々の帰省ラッシュが、苫小牧港のフェリーターミナルや新千歳空港でピークを迎えた。年末年始は9連休という人も多く、下船口や到着ゲート前では大きな荷物や土産物を持った家族連れが親族と再会を喜ぶ光景が見られた。
◇千歳の小学2年生、民謡全国大会大賞に(同) 千歳の民謡団体、正調江差追分千歳支部北優会(福士厚子会主)に所属する、小学2年生の近藤佳星(こんどう・かほ)さんが今月、「第59回郷土民謡民舞全国大会」(さいたま市)の小学生グランプリの部で最高位の大賞に輝いた。前回の準優勝から1年。持ち前の伸びやかな声を生かし、念願の栄冠を飾った。
















