苫小牧市 新行政改革プランの素案、1月24日まで市民意見を募集

苫小牧市 新行政改革プランの素案、1月24日まで市民意見を募集

 苫小牧市は2020年度から5カ年で実施する新行政改革プラン(仮称)の素案について、パブリックコメント(意見公募)を実施している。来年1月24日まで受け付け、同3月までの策定を目指す方針だ。

 新たなプランでは、行政費用の抑制と市民サービス向上という従来の目標を維持しながら、新たな時代認識に立った「発想の転換」を強く意識している。

 中心的なテーマは▽健全な財政運営▽市民サービスの進化▽協働の推進▽公共施設のマネジメント▽民間活力の活用▽ICT(情報通信技術)の活用▽職員の人材育成と「働き方改革」・簡素で効率的な組織づくり―の七つを掲げた。このほか、具体的な手法などを盛り込んだ21項目の事業方針を示している。特徴的なのは、これらの項目が複数の中心テーマと連動している点だ。

 一例を挙げると「市政情報の発信」の項目では、無料通話アプリLINE(ライン)の市公式アカウント取得やごみ分別アプリの導入などの事例を提示している。これらの内容は「市民サービスの進化」や「ICTの活用」などと関わる形で施策展開を目指す考えだ。

 問い合わせは、市総務部行政監理室(行革担当)電話 0144(32)6169。

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