苫小牧市議会の金沢俊議長と藤田広美副議長が6日、新年あいさつで苫小牧民報社を訪れ、昨年に続き「市民に開かれた議会」に向けて議会改革を進める意欲を示した。
金沢議長は昨年4月に施行した議会基本条例に定めた、全議員が出席する全員協議会で議員定数の在り方を検討しているとし、「議員同士が公開の場で率直に議論するよい機会になっている」と説明。定例会終了後の正副議長の記者会見導入やICT(情報通信技術)化の準備も話題に上がり、藤田副議長も「市民感覚を大事に見直すべきことを進め、議会改革に取り組む」と力を込めた。
また、今年は東京五輪・パラリンピックをはじめ、白老町の民族共生象徴空間(ウポポイ)の開業や道央自動車道苫小牧中央インターチェンジ(仮称)開通など節目を迎える事業が多いとし、金沢議長は「この動きが次にしっかりつながるように議会としても注目していきたい」と述べた。
















