苫小牧絵手紙の会(鈴木臣子会長)は10日まで、苫小牧市役所1階ロビーで「全国北から南から…年賀状展」を開いている。今年のえとにちなんでネズミを描いた絵手紙など約100点を展示中だ。
毎年この時期、全国各地から会員に届いた絵手紙を展示している。今年は鈴木会長の元に届いた年賀状が中心。さまざまな色、形のネズミなどが書かれた絵手紙には「福が来ますように」「穏やかで充実した年に」と多彩なメッセージが添えられている。
会場には会員が描いた縦1・3メートル、横2・4メートルほどの大きな絵手紙も2枚展示。東京五輪がテーマの作品は日の丸の鉢巻きをしたネズミが、各国の旗が描かれた大根にかぶりついている姿を描いた。
鈴木会長は「毎年、年賀状が届くのが楽しみ。趣向を凝らした作品をぜひ見てもらいたい」と話している。
作品の一部は20~24日、市内若草町の苫小牧郵便局でも展示する。
















