苫小牧市内の児童、生徒がまちづくりのアイデアを市長に提案する「こども議会」が25日午後1時から、市議会本会議場で開かれる。小学5年生以上を対象とした市のリーダー養成事業の一環で今年は小学生10人、中学生7人、高校生1人の計18人が参加。「新たな時代に魅力・活力いっぱいの苫小牧をつくろう」をテーマに「観光」「健康」「国際リゾート構想」の3グループに分かれ、議論する。
参加者は昨年12月の事前研修で市の担当者から地域の現況について学んだり、書籍やインターネットなどで知識を深めた。
9日、市役所で最後の研修会があり、提案内容を整理したり、発表の練習を重ねた。
観光のグループではカーリングやe(イー)スポーツ、ご当地キャラクターを活用したイベント誘致などを提案予定。観光グループのリーダーを務める大谷華凛さん(苫小牧啓北中1年)は「苫小牧をいいまちにしたいと、小5から毎年参加している。今年も良い提案ができそう」と手応えを語った。
















