苫小牧市立中央図書館は2月1日午後1時半から、同館2階講堂で医学講座「前立腺がんを知ろう」を開く。苫小牧市立病院の竹内一郎副院長が、最新鋭の手術支援ロボット「ダヴィンチ」を使った治療法などについて解説する。
同講座は市立病院、王子総合病院と同図書館が連携して毎年実施しており、4回目。毎回50~70代を中心に医療への関心が高い市民が受講している。
竹内副院長は泌尿器科や透析に関する診療をしており、日本泌尿器科学会や日本透析療法学会の専門医・指導医などの資格を持つ。
ダヴィンチでの手術は、患者の体に5~12ミリの穴を開ける術法で傷口が小さくて済む利点があり、今後さまざまな分野での活用が期待されている。
岩城昌幸館長は「がんは早期発見が重要。治らない病気ではなくなっているので、受講をきっかけに関連図書を読み、理解を深めてもらえれば」と受講を呼び掛けている。
定員70人。受講は無料。申し込みは同館の窓口か電話0144(35)0511で受け付けている。
















