連合苫小牧(南部谷康史会長)は9日、苫小牧市内のホテルで新年交礼会を開いた。南部谷会長は昨年10月の消費税増税に伴う厳しい生活実感に触れた上で、「働くことを軸とした安心社会の実現に向け、今年も活動していく」と力強く語った。
同会には、来賓の国民民主党道9区総支部代表の山岡達丸衆院議員や立憲民主党道9区総支部代表代行の沖田清志道議をはじめ、各労組関係者ら約120人が出席した。
南部谷会長は野党合流を期待しながら「連合としても働く者と市民のための政治を取り戻すため、活動を進めていく」と強調した。
続いてあいさつに立った山岡氏は東京五輪・パラリンピック以降との憶測が出ている解散総選挙への警戒感を示し、野党結集の動きに「私は前向きに進むと確信している。選挙を通じて今の政治を変えていける環境をつくっていかなければいけない」と力を込めた。
















