苫小牧豊川小学校(岩井真二校長)は10日、2020年度に全国の小学校でプログラミング教育が必修化されるのを前に同校教職員を対象にした研修会を開いた。18人が参加し、授業に導入されるプログラミング教材に触れながら操作方法などを確認した。
講師は、2学期から試験的にプログラミングを取り入れた授業を行っている苫小牧泉野小学校(水内雅史校長)の八木俊樹教諭。2学期中に市内の全小学校に配備された「レゴブロック」を使ったプログラミング教材で、車や扇風機型のロボットの組み立て方や、タブレット上に表示されたアイコン(プログラムの機能などを表した図や絵)で動きを制御できることを確認した。八木教諭は「なるべく児童全員が操作を体験できるように」など、授業を進める上でのポイントを述べた。
操作方法を確認した岩井校長は「まず教職員が操作に慣れることが重要。新年度へ向け良い準備になったと思う」と話した。
















