木製ボールプールなど楽しむ―市民サロン「みんなのサロン・いこっと」

木製ボールプールなど楽しむ―市民サロン「みんなのサロン・いこっと」
木の大型遊具を満喫する子どもたち

 幅広い年代の苫小牧市民が自由に交流する「みんなのサロン・いこっと」が9日、市民活動センターで開かれた。乳幼児連れの母親や冬休み中の小学生、同施設の利用者など約80人が来場し、軽スポーツ、木材のボールプール、工作などを楽しんだ。

 中心市街地の活性化を目的とした市男女平等参画推進センターの主催事業。自然体験活動指導者ネットワーク・えんりっとが協力。昨年12月に始まり、2回目。

 中心市街地に市民の交流拠点をつくろうという趣旨に賛同した市民が講師となって会場内を各種体験ブースを設け、来場者は自由に巡って楽しむことができるサロン。今回も木材加工や麦わらを使った飾り作り、軽スポーツ、ハンドマッサージ、マジック、絵本の読み聞かせなどのブースが並び、にぎやかな雰囲気に包まれた。

 中でも子どもたちの人気を集めたのは、木枠で囲ったスペースに球体に加工したヒノキ材をたくさん集めたボールプール。子どもたちは木製のボールに体を埋めたり両腕にかき集めたり、思い思いに遊んだ。

 1歳の長女を連れて参加した、芦田希さん(30)=音羽町=は「普段はあまり接する機会のない世代の人と一緒に過ごすことができて、とても楽しい」と語った。

 サロンは3月まで月1回実施する計画で、次回は2月6日に予定している。

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