苫小牧市勇払の自動車部品製造業、トヨタ自動車北海道の北條康夫社長が13日、年頭あいさつで苫小牧民報社を訪れた。生産ラインを相次いで立ち上げた昨年を振り返り、「ものづくりをさらに磨き上げたい」と意欲を見せた。
同社は昨年10月に無段変速機ダイレクトシフトCVT、同12月にハイブリッドトランスアクスルの生産ラインをそれぞれ増設。CVTはフル生産の月産2万台、トランスアクスルは2月発売の新型車ヤリス向けに月産1万台程度で生産している。
北條社長はこのうちトランスアクスルについて「今後も搭載車種を増やし、生産数を伸ばしたい」とし、現在の日中操業から4月以降は昼夜2交代のフル生産に移行したい考えを強調。「従業員数も3400人規模になった。継続的に改善や向上ができる職場を目指していきたい」と話した。
















