苫小牧市文化交流センターは12日までの3日間、同施設で「冬休みヒップホップジャズダンス講座」を開いた。18年間講師を務めた門田千恵さんによる最後の講座で、市内の小学1~6年生23人がダンスの基本を楽しく学んだ。
同講座は市内のダンス教室「J DANCE STUDIO Step’s」を主宰する門田千恵さんが「ステージで照明を浴び、ダンスを発表する楽しさを子どもたちに知ってほしい」と2002年、同センターに講座の開講を持ち掛けて始まった。
リピーターも多く毎年人気を博したが、門田さんのスケジュールの関係で、講師を務めるのは今回が最後。長女でインストラクターのしほりさん、同スタジオの生徒が指導やアシスタントを務めた。
初日、子どもたちは基本ステップやターンを学びながら体をほぐすと、2組に分かれ、課題曲にした英国の歌手オリー・マーズの「ヘイ・ユー・ビューティフル」の振り付けに挑戦。講師から「ターンは背中とおなかにしっかり力を入れて」などとアドバイスを受け、楽しみながら練習に励んだ。
2日目はステージで音楽に合わせて踊り、最終日は3組に分かれて練習成果を保護者らに披露した。
同講座は次回から、新たな講師を迎えて開講する。門田千恵さんは18年間を振り返り「子どもたちの成長を見られて楽しかった。受講者が健康で元気に踊れることを親に感謝し、汗を流して体を動かす喜びを感じられる場であり続けてほしい」と話した。
















