苫小牧市主催の小中学生、高校生を対象とした「ウィンターキャンプ」が11、12の両日、市内樽前のオートリゾート苫小牧アルテンで行われた。小学4年から高校2年の児童生徒13人が参加。野外活動や集団生活を通じ、友情を育んだ。
青少年の健全育成を目的とした市のリーダー養成事業の一環。市子ども会育成連絡協議会が事業を受託し、地元のアウトドア集団・家外屋倶楽部が協力した。
今年のメインプログラムは、フェルトでドングリ形のストラップを作る活動。販売し、売り上げを市の青少年の育成事業に活用することを目標とした。児童生徒は、制限時間内に質の良い作品をたくさん作ろうと試行錯誤。約180個を完成させた。
キャンプではこのほか、雪上ゲーム大会や食事の支度、紙製のランタンを宙に浮かべる「スカイランタン飛ばし」なども実施した。
苫小牧緑陵中2年の白田暖さんは「年下の子もいるグループのリーダーとして、取るべき行動を学ぶことができた」と語った。
キャンプで制作したストラップは20日から、ゆのみの湯売店(樽前)、市サンガーデン内のカフェ「サマルカンド」、市民活動センター内の風花の会売店で1個300円で販売する予定。
















