苫小牧市植苗の道の駅ウトナイ湖内のすし店、海鮮パーク(滝本博代表)で、「氷の妖精」と呼ばれるクリオネが展示され、人気を集めている。「とてもかわいい」とスマートフォンのカメラなどで撮影する来店客も多い。
クリオネは、体長1~2センチほど。10匹ほどを透明なガラス容器に入れて店舗横で展示している。店主の滝本さん(71)の知人で、オホーツク管内大空町在住の演歌歌手明江(あかえ)三奈さんから今月6日に譲り受けたという。同店での展示は2016年以来、5度目となる。
クリオネは冷たい水を好むため、飼育するガラス容器は昼間保冷剤で冷やし、夜間は冷蔵庫に入れて保管しているという。
瓶の中をのぞくと小さなひれを動かし、自由に泳ぎ回るクリオネを観察できた。
滝本さんは「苫小牧での展示は珍しいと思うので、ぜひ多くの人に見てもらいたい」と話す。
















