2019年度高校生建築デザインコンクール(道、日本建築家協会北海道支部など主催)の作品展が14、15の両日、道庁本庁舎1階ロビーで開かれ、来庁者の関心を集めた。
道内の建築系学科の高校に在籍する生徒を対象に、1996年度から開催しており24回目。今年度は砂川市に開設されている「北海道子どもの国」の利用者のために整備を予定している「パーゴラのある四阿(あずまや)」を設計課題に、作品を募集。道内10校から148作品の応募があり、各賞が決定している。
道庁の会場には、応募があった全作品を展示。最優秀作品賞に選ばれた苫小牧工業の最上稜平さん(3年)と佐藤柚輝さん(3年)の共同作品「LOOP OASIS」は、模型も一緒に展示。光、風、自然を感じることができる空間をアピールしている。
この他、優秀作品賞に輝いた同校の村上拳志朗さん(3年)と茂地柾宜さん(3年)の「YUTORINOBA」など、高校生らしい創造性あふれたデザインが数多く並び、人気を集めた。
















