苫小牧地区労連はこのほどに、創立30周年記念レセプションを苫小牧市内のホテルで開いた。関係者約70人が参加し、一層の活動推進を誓い合った。
同労連はさまざまな労働組合の連合組織として1989年11月11日に結成され、昨年創立30周年の節目を迎えた。現在は16団体660人が加盟している。
あいさつで横山傑議長は、組合員の減少を課題に挙げる一方、「組合活動はロマンと情熱にあふれている。その点を再認識しながら、皆さんと活動を展開したい」と力強く語った。
レセプション前には、苫小牧春闘共闘会議が闘争宣言集会を開き、2020年の闘争宣言を承認した。宣言には、▽原発再稼働▽IR(カジノを含む統合型リゾート施設)推進▽日高線の廃線▽農業の自由化―を撤回させ、道民本位で北海道の再生を訴えていくことを盛り込んだ。
















