東胆振、日高地方は20日、前線を伴った低気圧の影響でまとまった雪が降った。苫小牧市内では早朝から、市民がスコップやダンプで雪かきに汗を流す姿が見られた。
気象庁によると、同日正午までの24時間降雪量は安平13センチ、白老11センチ、苫小牧9センチ、むかわ町穂別8センチ。日高はえりも町目黒が15センチ、新ひだか町静内が8センチなどとなっている。
市内幸町の自宅前の除雪をしていた、自営業古城泰昭さん(58)は今シーズンは少雪だが「北国で雪が降らない年はなく、いずれ(降雪量の)帳尻は合うと思っていた」と笑顔。「運送が仕事なので雪はつらいが、積雪が必要なイベント関係者などにとってはよかったのでは」と話した。
室蘭地方気象台によると、同日は夕方から夜にかけても一時的に雪が降る見込み。21日は東胆振は晴れ後曇り、日高は曇り後晴れの予報。
















