鈴木直道知事は22日、2月4日に開幕する第71回さっぽろ雪まつりのメイン会場(中央区の大通公園)を視察し、大雪像の制作に当たる陸上自衛隊を激励した。
知事は大雪像の「ウポポイ(民族共生象徴空間)」を制作する8丁目会場と、同じく大雪像「ワジェンキ公園の水上宮殿とショパン像」を制作する7丁目会場を相次いで訪問。作業に当たる陸自側から進捗(しんちょく)状況の説明を受けた。
第18普通科連隊が作業を進める8丁目会場で、マイクを握った知事は「少し雪が少ない中、計画通りに50%を超える進捗と報告を受けた。皆さまの努力に心から感謝したい」とあいさつ。白老町に4月24日にオープンする「ウポポイ」を題材にした大雪像については「雪まつりは国内外から多くの方がいらっしゃる。アイヌ文化発信拠点をアピールするには絶好の機会。素晴らしい雪像を完成させていただきたい」と隊員たちを激励した。
陸自によると、20日からは夜間も作業を進めており、大雪像は2月2日に完成予定という。
















